2016-01-01から1年間の記事一覧
もう2週間ぐらい前になってしまいますが、ランサーズさん主催の勉強会で、Type-Safe Flux Using Flowtypeというタイトルで発表させてもらいました。 eventdots.jp 発表資料 speakerdeck.com ここ半年ぐらいReact + Flux + Flowtypeを使った環境で開発してい…
この記事はNodeJS Adventcalendar 2016 の19日目の記事です。 もうクリスマスということで、大幅に遅れてしまって申し訳ございません。 色々とnodejsのCLIや、electronやwebなどを作っていく中で、僕の利用するスタックはだいたい同じなので、毎回package.js…
この記事は Electron Advent Calendar 2016 の12日目の記事です。 SpectronはElectronアプリケーションのためのE2Eテストツールです。 electron.atom.io SpectronはElectronのChrome Driverを通じてアプリケーションの操作を実行できるのですが、メニューの…
お題「エンジニア立ち居振舞い」 僕自身が普段から意識的にやっているのは発言にブレーキをかけないことだ。 具体的にはslackのpublicな部屋で騒ぐ。 作業中にハマってしまっていかんともし難い時や、クソコードを見つけて怒りが湧いてきた時、などなど。 ハ…
FiNCさん主催のFrontend Meetupというイベントで革命と秩序とSPAという発表をしてきた。 connpass.com 有志の方がまとめを書いてくださっているので、そちらもぜひ。 www.chirashiura.com qiita.com 僕の発表資料はこちら。 speakerdeck.com 主催のFiNCさん…
flowtype v0.32.0がリリースされました Release v0.32.0 · facebook/flow · GitHub この変更では待望のgen-flow-filesコマンドが追加されています。 これはflowtypeのシンタックスで書いたjsファイルから、型定義情報を生成するコマンドです。 これまではラ…
connpass.com WACULさんと共同で勉強会を開催しました。 登壇者、来場者の方々ありがとうございました! 内容はとにかくLT大会という感じです。 LT flowtypeによるコンポーネント指向における型の入手 by @joe_re speakerdeck.com flowtypeによるjsの世界に…
今日こんなスライドを見かけた。 djcordhose.github.io これはtypescriptとflowtypeの違いがよく分かるすごく良いスライド。 このスライドの5ページ目に以下の1文がある。 FLOW SOUNDNESS, NO RUNTIME EXCEPTIONS AS GOAL スライドに刺激を受けたのと、最近f…
nishinipporirb.doorkeeper.jp 西日暮里.rbでGraphQLのスキーマ定義をRubyでやって、動かしてみたというLTをしてきた。 発表資料はこちら speakerdeck.com 動かせるサンプルコードはこちらにあるので、興味がある方はお試しください。 github.com GraphQLは…
ng-sake.connpass.com 今週あった ng-sake#2 でLTさせてもらいました。 Cafe PitchはElectron + Angular2を使って最近作っているプレゼンテーションツールです。 github.com 発表資料はこちら speakerdeck.com 資料に書いてある通りだけど、普通にReactでコ…
Angular2を学ぶ目的から、最近はElectron + Angular2でプレゼンテーションツールを作っている。 とりあえず一通り動くところまでできたのでpublishした。 github.com 使い方はこんな感じ。 エレベーターの中の30秒でちゃんと相手に伝わるプレゼンをすること…
connpass.com 大学の先輩の @azipon_zzz と一緒に、フロントエンドの知見交換を目的に勉強会を開催しました。 来場者、登壇者の皆さんありがとうございました! 全体的な進行 前半はLT大会で、後半はそれぞれの会社からの代表者に前に出てもらって、座談会形…
jser.connpass.com jser.info #jserinfo すごく楽しかった— じょう (@joe_re) 2016, 1月 16 すごく楽しかったです!5周年、おめでとうございます! 尊敬 #jserinfo 5周年誠におめでとうございます。継続は力なり。本当に凄い事だと思います。尊敬しています…
ご飯おいしくて最高だった。(GaiaX さんありがとうございました!) ご飯うまい #gotandajs— じょう (@joe_re) 2016, 1月 8 資料 request-specを利用していい感じにモックデータを作ってフロントエンド開発を楽にしたい! from Masato Noguchi www.slideshare…
Railsのrequest-specからレスポンスを抽出して、サーバのレスポンスをモックできるautomockというgemを作りました